気づいたら沼だった

可愛いイケメンが大好き!!!と叫ぶ

可愛さの影には男前。でも結局可愛い

何故に私は万人がイケメンだと唱える二次元的ジャニーズよりも、どちらかというと可愛い姫的ジャニーズに心惹かれるのかを考えてみた。
もちろん他のジャニーズも素敵だという前提である。


【その一】単に子犬顔が好み
もちろんもちろんジャニーズみんな可愛いとは思うが、お目目がシュッと整っているよりもクリクリ&ウルウルのお目目で涙袋がぷっくりで色白で 男前<可愛い のような子犬顔に母性本能が止まらなくなる。抱きしめたい。

【その二】大体自分の可愛さを理解してなおかつ可愛さを上手に生かしている
さんざんこの話は熱弁したので割愛。
可愛いは正義。バンザイ。

【その三】可愛さの反動でプロ意識が高い
普段から可愛さプロデュースを行っているため、魅せるということにストイック。お金を出して見てくださっているからには完璧なパフォーマンスをしなければならないという意識が高く、自己管理に厳しく、入念な準備を欠かさない。例え体調不良でも可愛く微笑み、可愛さ布教活動を行う姿が天使よりも尊い。可愛く手を振る裏には自分に鞭打ちながらお腹痛いだの、腰が痛いだの言ってるのかと思うと胸が苦しくなる(ガムパとHawaii魂の件)
涙を飲んで精一杯天使の微笑みを向ける彼らを支えたい=貢ぎたい欲が止まらない。

【その四】時折現れる妖艶さ
可愛さを売りにしてる彼にとって、時にカッコよくキメようとすると、カッコイイというより妖艶、セクシーになってしまう。どこで覚えたんだか、素敵な流し目やはだける姿を見ると何だかイケナイものを見てしまったような感覚に取り憑かれる。まさかうちの子がこんなにもエロいというより花魁的妖艶さを秘めていたなんて思ってもみなかったものだから、免疫がなくて虜になる。取り憑かれた途端「いつも微笑みかけているのは君だけじゃないんだからね」と突き放されてもう元には戻れない。

【その五】何だかんだメンツ(イケメン)に恵まれる
彼らはお姫様だから周りに甘やかしてお世話してあげる人に恵まれる。むしろ逆かもしれないが。「可愛い可愛いと甘やかしてるからこんなジャンルの子が生まれたんだ!(だからと言って愛でることは止めない)」と気象系のS井氏は語る。好みのイケメンもガッチリ虜にするのは彼らの成せる技。可愛がられる彼らと甘やかすメンバーのこの一連の雰囲気がまるっと愛おしくなってもうみんな好き。

という5点から私の好みのジャニーズ像が出来上がる。
そこで、二宮、岩橋以外の好みのジャニーズを上げてみよう。

一見他の二人より系統が違うと思うが、彼もまた特定の人にキャバ嬢っぷりを発揮するのである。
彼の場合は
人見知りが激しく心を開ける存在がメンバーだけと限られる(岩橋と類似)
・周りからなんと言われようと曲げなかった自分の信念(二宮と類似)
・真ん丸で落ちてしまいそうなお目目をお持ちで特にJr.期が著しい。
・メンバー限定(特に丸)に猫のように懐いてワガママ放題なお嬢と化す。そんな彼が可愛くて頭を撫で回すメンバー。(特に錦戸と村上)
・彼もまた気性の激しい癖に本当は誰よりもピュアな性格と世間の目とロックに自分の輝く場所を見出してしまったことに苦悩した影の努力者
・ファンとメンバーに恵まれたことを痛感しているが故にファンとメンバーを真っ直ぐに信じ愛しぬく姿
・男臭い癖に年齢に反比例する可愛さ。\\ おっさん可愛いよ!!//

という来るもの拒まず去るものは追わずの精神で、「好きになったのはお前だろ?なら、ついてこい。愛してやるから」な投げやりな感じがもう好き!と自分を認めざるを得ない。でも、メンバーを前にすると急に甘えだす彼を見て何この急降下!!私も撫で回したい!!好き!!になる。根っからの可愛い仕草が多いが、機嫌がよろしい+メンバーの前という好条件なら可愛さ振りまく活動を実施してくれる。ちなみに自分が可愛いく盛れる角度、ポーズは認知済み。

【大西流星】←new
待って、こんなカワイイ子がまだ関西に眠ってたん!?な衝撃。年齢的なものもまだ影響されつつあるが、まいジャニでの甘やかされ具合半端ない。それ以外でも順調に愛されてる。
今はこんなにも抱きしめたい衝動に駆られるほどの可愛さだけど、あと数年か経ってみ?だんだん顔がシュッとして可愛いよりもカッコイイと言われることが多くなるよ?でもJr.期に異常なほど周りから可愛がられてるから、自分が何をしたら可愛いのかはもう学んでるね?ってことは、これからどんなに顔が美形となっていっても、性格とか振る舞いは可愛いままだね?結局可愛いね?しょりたんタイプだね?さすが先輩リスペクトだね?何でも買ってあげたい母性から生活費を納めてあげたい、生活養いたい母性に変わるだけだね?目に見えてるよ、それでもおばさん貢ぎたい。何ですか、なんか文句ありますか?


カッコイイ!!という感情だけならカッコよくない状態になってしまうと冷めて手を引けるけど、可愛い感情が芽生えると何でもカワイイで許されてしまう“可愛いは正義”論が発動して詰みだよね。
年齢が一貫しない上に可愛いは正義論賛成派だと上記した彼ら以外にも適応しちゃうから事務所担と言わざるを得なくなって、もう沼から這い上がれる気がしないよね。
…まって、私ひょっとしてM?

meant to be

さてさて、キャバ嬢系ジャニーズの彼らに不可欠な存在はシンメだろう。

【シンメとは】
ジャニーズで言うシンメは左右対称で踊る二人組のことで、Jr.時代に組まされることが多い。わかりやすく言えばニコイチ。

Jr.時代でシンメを結成することはJr.にとってとても大事な局面である。シンメがある程度定着すれば解散させられることはあまりなく、二人セットでグループに所属する場合が多い。

私の推しのふたりもシンメを結成して、シンメの人気が定着している。
この相方との出会いが彼らのキャバ嬢的なキャラクターをさらに浮き彫りにさせるのである。

二宮和也相葉雅紀(にのあい)
二人は総武線でレッスンに通う共通点があり、毎日一緒に行き帰りを共にしていた面で自然と仲良くなっていったようだ。事務所から無理矢理コンビを組まされる場合もあるが、シンメになる前から普通に仲良くしていて、実家の行き来もするほどの親密さになり、幼なじみ的な空気感がある。その内事務所からB.A.Dという名前をつけられるほどのシンメとしての知名度もあげる。
本当に漂う空気感が地元の親友のようで、昔から的確なツッコミ役でイタズラ好きな二宮と今や天然=相葉ちゃんだが、昔はニノに対しては結構兄貴気質だった相葉ちゃん。よくトムとジェリーに例えられる、喧嘩するほど仲がいいの代名詞なのだ。

シンメを結成すると多くの仕事は二人セットで呼ばれることが多いので必然的に他のJr.よりも共に過ごしてきた“にのあい”は嵐のメンバーの中でも特に付き合いの長さを感じる。
普段強烈なツッコミを浴びせるニノ、天然いじられキャラの相葉ちゃんなのだが、相葉ちゃんは付き合いが長いせいか、ニノに対しては兄貴分というか、ツンデレなのだ。相葉ちゃんの方が年上というのもあるのか、ニノは相葉ちゃんに対して強く当たっているのだが、なかなか冷たい反応されてしまうのでなんとか構ってもらおうと奮闘する。だからなのか、いつ、何処をいじってやろうかと常に相葉ちゃんの行動に目を光らせ、誰よりも先に彼にツッコミを浴びせるのだ。
飼い主に構ってもらいたくてイタズラする猫みたいにコミュニケーションを取る彼にとって“にのあい”は確実に彼のキャバ嬢的キャラクターを促進させた。

一方で活発なイメージの相葉ちゃんは実は意外と病弱なのであり、(あの細さだから仕方がないと思ってしまうのだが)嵐としてデビューしてからも二度の肺気胸を経験している。明るいスーパーアイドル相葉ちゃんの裏には頑張りすぎて我慢してしまう性格な故に自分の体を壊してしまう彼に一番最初に気付き、誰よりも心配しているのは紛れもないニノなのだ。
「貴方は周りが思っているよりも繊細な癖に我慢をしすぎてしまうから」と誰よりも先に気付き、さりげなく彼の手を取り、一緒に並んで歩いてあげるのもシンメであるから故の優しさであり、“B.A.Dな親友”の絆を思い知る。相葉ちゃんのキャラクターもまた彼の存在によって実現していられるのかもしれない。「僕が立ち上がれない時必ず君なら一番最初に僕にきづいてくれるでしょ?」
「仕方ないですね、貴方は僕がいないとダメダメなんですから一緒にいてあげます」


○岩橋玄樹と神宮寺勇太(じぐいわ)
同時期に入所したふたり。人見知りの彼は入所してからも一人で行動することも多かったという。一方でフレンドリーな性格の神宮寺はいつも輪の中心のムードメーカーだった。まるで性格の違う二人はシンメを結成するまで深く関わることもなく、本当にシンメを結成してから仲を深めていったという後天的さ。
前に述べたように、彼は最初から可愛さをウリにしていたわけではなかったし、凄く地味〜な雰囲気の男の子だった。そんな内気な彼がみんなの人気者神宮寺と出会い、ここから岩橋のシンデレラストーリーが始まるのである。

年齢は上でも、やはり容姿・サイズ的に可愛い+内気で大人しい感じの彼は神宮寺から見ても可愛く映ったのだろう。神宮寺はプログラミングされてるかの如く彼氏的ポジションとなる。いざ、シンメが結成されて仲を深めていくと、すっかり心を許した彼は彼女的ポジションを存分に活用するようになる。神宮寺にだけはワガママを言えたり悩みを打ち明けられたりする姿は彼女の何者でもない。可愛い猫耳をつけた彼を見た神宮寺も“一番可愛い”と躊躇いもなく発言するようになっていよいよバカップル。そのような状況を作り出す雑誌側も雑誌側で公式化されてしまってチェックメイト

前に後天的あざとさと述べたように、彼は後から可愛いプロデュースを始めたのであって、そのきっかけは神宮寺とのシンメの結成にある。体が成長するにつれて、広がる身長差、イケ化していく神宮寺と可愛くなっていく岩橋、ふたりが密着すると湧くファン達。“じぐいわ”はビジネスカップルとなる運命だった。神宮寺は彼氏的ポジションを確立するため、チャラい印象から紳士さを追求し、国民の彼氏と言われるまでに完璧な彼氏役になった。一方、内気だった彼は自分の可愛さをウリにする決意をし、可愛さを自己プロデュースし始め、みんなのお姫様となったのである。
カップルといえど、負けず嫌いな二人は互いに切磋琢磨し、戦友的な存在にもなった。なかなか人に心を開かない彼は、相方が出来てからこれからこの二人で歩んでいくんだと心に決め、心から神宮寺を信用したのかもしれない。そんな彼に合わせるようにビジネスに乗った神宮寺。アダムとイヴような契を交わした二人は、時には戦友、時にはカップルとなって魅了してゆくのだろう。
だが、彼氏役が姫を甘やかすものだから、姫はますますキャバ嬢さを加速させる結果に。「僕が可愛いからみんなが好きになるのは仕方がないけど、誰かのものなんかになったりはしないんだよ?」
「可愛い姫を甘やかしていいのは僕だけだから。」


シンメはシンメの知名度が上がれば上がるほど、二人の個人の名前とキャラクターも売れるという相乗効果を生み出す。にのあいとじぐいわの場合、運命的な出会いをし、彼女的ポジションを得た彼らは、シンメ結成をきっかけがキャバ嬢さを促進したといっても過言ではないだろう。
meant to be=そうなる運命

にのあいの場合、当時滝翼に並んで二人まとめて人気だったので、シンメが解体されることなく同じグループに所属しデビューすることができた。
このように圧倒的人気を博すことが出来れば、じぐいわも解体されることなく二人まとめてデビュー出来る日も遠くはない。
後からキャラはいくらでも変えられるのだから……(かつてのいじられキャラJを思い浮かべながら)

にのあいは見ていて微笑ましくなって母性がとまらなくなり、じぐいわは腹立つほどにリア充過ぎて幸せ分けろと叫びたくなるという違いがあるのもまた面白くて病みつきになる。(そして沼へ…)

つまりは可愛いは正義

私はあまり彼らのプライベートに踏み込みたいタイプではなく、2.5次元的な彼らを愛でるタイプである。

実際本当に彼らはキャバ嬢的なのか、それともビジネスなのかは重視してなかったりする。

カッコイイ、イケメン=アイドルという公式が一般的で、もちろん彼らもカッコイイ、イケメンなのだが、彼らはあえて、男なのに可愛い、小悪魔、あざといに自分のアイデンティティを見出している所に不意をつかれたのである。

前にキャバ嬢系ジャニーズの例を挙げた中に、(つまりは私の推しメン)二宮和也と岩橋玄樹をあげてみたが、二人は少し性質が違う気がする。

二宮和也は俗に言う人たらしである。実際は社交的なタイプではないのにも関わらず、何故か彼は人との距離の縮め方が近く、“エロい”距離感を初対面の人でも出せる特性がある。恐ろしいのは年上年下関係なく距離感が“エロい”のである。別にチャラい人という訳でなく、いつの間にか彼のペースに引き込まれて、付き合いの長い友人のような雰囲気に持ち込み、タメ口で話されても何故か憎めない魔法をかけ、末期の場合は男女問わずときめかせ貢がせてるタイプなのである。

あくまで、自分のポリシーを揺るがすことなく、相手を自分の世界に取り込ませる、順応させる力がある。(極論なら財布を出させる能力)
もはや、彼を好きになってしまうように洗脳させられてしまっているのかというくらいである。
けれども、ただただあざとさを振りまいているわけではなく、彼には潜在的なトーク力、俳優面では演技力という圧倒的な実力で相手の興味をひいているのである。それで、いざ彼と話してみるとキャバ嬢的コミュニケーションで骨抜きにされてしまうのである。まるで最初に私に近づいたのは貴方からで虜になった貴方が悪いのよと言わんばかりの小悪魔さ!
言ってしまえば彼のあざとさは元々彼のキャラクターに組み込まれていたという意味での先天的な可愛さだと言える。偶然内股だった、偶然萌袖だった、偶然上目遣いだっただけなのである。

一方、岩橋玄樹は完全に自分の見た目の可愛さを後から受け入れてから自分の武器にしている気がする。
元々見た目が中性的(もはや女子)なのもあって、周りからどうしても可愛いと言われてきたのだろう。初期の時点ではそこまで自分で可愛さを推してるようには見えなかったが、成長するにつれ見た目もサイズもどうしても可愛くなってしまう彼は、自分の可愛さを受け入れてそれを武器にビジネスとして売っていく道を見出したのかもしれない。もちろん、彼も男らしくなりたい願望・発言はあるものの(最近イケ化が著しい)、彼のキャラクター的にここまで可愛さを売る男性アイドルは私はあまり存じ上げない。
自分の可愛さを後から受け入れた意味では後天的な可愛さプロデュースなのかもしれない。まるで僕が可愛いのだから好きになってしまうのは仕方がないと言わんばかりの可愛さプロデュースは斬新過ぎた。内股で座ったら可愛いから、萌袖したら可愛いから、上目遣いしたら可愛いから、なのである。

そう割り切った彼は多くのJr.内で彼女的立ち位置を獲得したのであり、彼の人気に火がついた理由の1つなのかもしれない。
自分もアイドルな訳だし、カッコイイと言われたいし、ジャニーズにとって可愛さはむしろコンプレックスであったかもしれないのに、それを受け入れ、逆に自分を可愛くプロデュースし、誰にも揺るがすことの出来ない無敵な立ち位置を誰よりも早く勝ち得た強さに感服している。

この二人は容姿もサイズも可愛いのを承知の上で、結果的にビジネスなあざとさを自分のキャラクターにしている訳だが、実はこの可愛さは先天的なタイプと後天的タイプと分かれていて、厳密に言えば二人は少し違うタイプのキャバ嬢系ジャニーズなのだと推測する。

冷静で子供離れな客観的思考を持っていたが故に何を言われても言い返さなかった彼、口が悪くなった友達の言葉を冗談だと受け流せなかった繊細な彼。苦境を乗り越えようとした二人は、一方は自分のポリシーを捨てずに着々と実力をつけ、多くの人の目に止まる存在となった彼、一方はこの年齢で敢えて可愛さを武器にして、多くの人を魅了する存在となった彼。過程がちがえど、同じジャニーズの新たな境地に自分を見出した。この場所に行き着くまでの多くの時間と涙と勇気を費やした姿を見せないのは彼らの強さとプロフェッショナルさ。
さらにこのあざとさを促進させたのはシンメの存在もあるというのはまた別の話…。

問題なのは彼らが可愛さは正義を最大限に利用してるを分かっていながら、わざわざ毒牙に引っかかる私なのだが。

キャバ嬢系ジャニーズとは

はじめに、

【キャバ嬢系ジャニーズとは】

二宮の嵐にしやがれ内での発言が元ネタ。時々女か男かどっちかわからない瞬間があったり、ジャニーズ内外でも可愛いと言われたり、発言やスキンシップの仕方がどう考えても女性的だったり、基本的に座る時は内股で仕草が小悪魔的であり、高めの声でオカマやオネェとはちょっと違って、恐ろしく女装が似合い、イケメンにモテて、特に重要なのは自分の可愛さを分かっていてどうすればもっとかわいくなるのかを自己演出できるあざとさがあり、こちら側も自己演出だとわかっていながら、男女問わず彼女にしたい、貢ぎたい衝動に駆られるようなジャニーズのこと。

【例】二宮和也・岩橋玄



どうして

キャバ嬢系ジャニーズに目覚めるに至ったかというと、

元々嵐ヲタ二宮担

            ↓

高校生に初めてエイトのライブに行く

            ↓

ぱっつんすばるんにトキメキ沼へ

            ↓

にのすば素晴らしいィの日々

            ↓

大学生になりJr.担の友達に触発されガムシャラの例のいわち女装の回を見る

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何やこの天使のような可愛さ!!彼女にしたい!!との思いでJr.の沼へ。

            ↓

嵐にしやがれ内での二宮がキャバ嬢発言

            ↓

これだ!!私はこんなジャニーズが好きだ!!と確信する 

            ↓

現在に至る。


といった具合で(キャバ嬢系)ジャニーズに沼沼してる日々を送っている。


ジャニーズの沼にハマってるのは理解されるがキャバ嬢系ジャニーズが好みだという発言をすると周りから哀れみの目で見られがちで、もどかしいので、このような場で発散したい。

なので、異論は認めない!!とまではいかないが、こんなヲタもいるんだな(可哀想)とそっとしておいて欲しい。

もし、我もキャバ嬢系ジャニーズが好きだ!!と言う方がいらっしゃれば是非恐れずに声を上げてください。


注意⚠️

嵐以外はまぁまぁの新規なので知識量に差がある場合があるため優しいく見守っていただきたい。

そしてあくまでも私の独断と偏見にまみれた個人の意見なのでご了承いただきたい。