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可愛いジャニーズの沼にはまりまして。

可愛いイケメンが大好き!!!と叫ぶ

meant to be

さてさて、キャバ嬢系ジャニーズの彼らに不可欠な存在はシンメだろう。

【シンメとは】
ジャニーズで言うシンメは左右対称で踊る二人組のことで、Jr.時代に組まされることが多い。わかりやすく言えばニコイチ。

Jr.時代でシンメを結成することはJr.にとってとても大事な局面である。シンメがある程度定着すれば解散させられることはあまりなく、二人セットでグループに所属する場合が多い。

私の推しのふたりもシンメを結成して、シンメの人気が定着している。
この相方との出会いが彼らのキャバ嬢的なキャラクターをさらに浮き彫りにさせるのである。

二宮和也相葉雅紀(にのあい)
二人は総武線でレッスンに通う共通点があり、毎日一緒に行き帰りを共にしていた面で自然と仲良くなっていったようだ。事務所から無理矢理コンビを組まされる場合もあるが、シンメになる前から普通に仲良くしていて、実家の行き来もするほどの親密さになり、幼なじみ的な空気感がある。その内事務所からB.A.Dという名前をつけられるほどのシンメとしての知名度もあげる。
本当に漂う空気感が地元の親友のようで、昔から的確なツッコミ役でイタズラ好きな二宮と今や天然=相葉ちゃんだが、昔はニノに対しては結構兄貴気質だった相葉ちゃん。よくトムとジェリーに例えられる、喧嘩するほど仲がいいの代名詞なのだ。

シンメを結成すると多くの仕事は二人セットで呼ばれることが多いので必然的に他のJr.よりも共に過ごしてきた“にのあい”は嵐のメンバーの中でも特に付き合いの長さを感じる。
普段強烈なツッコミを浴びせるニノ、天然いじられキャラの相葉ちゃんなのだが、相葉ちゃんは付き合いが長いせいか、ニノに対しては兄貴分というか、ツンデレなのだ。相葉ちゃんの方が年上というのもあるのか、ニノは相葉ちゃんに対して強く当たっているのだが、なかなか冷たい反応されてしまうのでなんとか構ってもらおうと奮闘する。だからなのか、いつ、何処をいじってやろうかと常に相葉ちゃんの行動に目を光らせ、誰よりも先に彼にツッコミを浴びせるのだ。
飼い主に構ってもらいたくてイタズラする猫みたいにコミュニケーションを取る彼にとって“にのあい”は確実に彼のキャバ嬢的キャラクターを促進させた。

一方で活発なイメージの相葉ちゃんは実は意外と病弱なのであり、(あの細さだから仕方がないと思ってしまうのだが)嵐としてデビューしてからも二度の肺気胸を経験している。明るいスーパーアイドル相葉ちゃんの裏には頑張りすぎて我慢してしまう性格な故に自分の体を壊してしまう彼に一番最初に気付き、誰よりも心配しているのは紛れもないニノなのだ。
「貴方は周りが思っているよりも繊細な癖に我慢をしすぎてしまうから」と誰よりも先に気付き、さりげなく彼の手を取り、一緒に並んで歩いてあげるのもシンメであるから故の優しさであり、“B.A.Dな親友”の絆を思い知る。相葉ちゃんのキャラクターもまた彼の存在によって実現していられるのかもしれない。「僕が立ち上がれない時必ず君なら一番最初に僕にきづいてくれるでしょ?」
「仕方ないですね、貴方は僕がいないとダメダメなんですから一緒にいてあげます」


○岩橋玄樹と神宮寺勇太(じぐいわ)
同時期に入所したふたり。人見知りの彼は入所してからも一人で行動することも多かったという。一方でフレンドリーな性格の神宮寺はいつも輪の中心のムードメーカーだった。まるで性格の違う二人はシンメを結成するまで深く関わることもなく、本当にシンメを結成してから仲を深めていったという後天的さ。
前に述べたように、彼は最初から可愛さをウリにしていたわけではなかったし、凄く地味〜な雰囲気の男の子だった。そんな内気な彼がみんなの人気者神宮寺と出会い、ここから岩橋のシンデレラストーリーが始まるのである。

年齢は上でも、やはり容姿・サイズ的に可愛い+内気で大人しい感じの彼は神宮寺から見ても可愛く映ったのだろう。神宮寺はプログラミングされてるかの如く彼氏的ポジションとなる。いざ、シンメが結成されて仲を深めていくと、すっかり心を許した彼は彼女的ポジションを存分に活用するようになる。神宮寺にだけはワガママを言えたり悩みを打ち明けられたりする姿は彼女の何者でもない。可愛い猫耳をつけた彼を見た神宮寺も“一番可愛い”と躊躇いもなく発言するようになっていよいよバカップル。そのような状況を作り出す雑誌側も雑誌側で公式化されてしまってチェックメイト

前に後天的あざとさと述べたように、彼は後から可愛いプロデュースを始めたのであって、そのきっかけは神宮寺とのシンメの結成にある。体が成長するにつれて、広がる身長差、イケ化していく神宮寺と可愛くなっていく岩橋、ふたりが密着すると湧くファン達。“じぐいわ”はビジネスカップルとなる運命だった。神宮寺は彼氏的ポジションを確立するため、チャラい印象から紳士さを追求し、国民の彼氏と言われるまでに完璧な彼氏役になった。一方、内気だった彼は自分の可愛さをウリにする決意をし、可愛さを自己プロデュースし始め、みんなのお姫様となったのである。
カップルといえど、負けず嫌いな二人は互いに切磋琢磨し、戦友的な存在にもなった。なかなか人に心を開かない彼は、相方が出来てからこれからこの二人で歩んでいくんだと心に決め、心から神宮寺を信用したのかもしれない。そんな彼に合わせるようにビジネスに乗った神宮寺。アダムとイヴような契を交わした二人は、時には戦友、時にはカップルとなって魅了してゆくのだろう。
だが、彼氏役が姫を甘やかすものだから、姫はますますキャバ嬢さを加速させる結果に。「僕が可愛いからみんなが好きになるのは仕方がないけど、誰かのものなんかになったりはしないんだよ?」
「可愛い姫を甘やかしていいのは僕だけだから。」


シンメはシンメの知名度が上がれば上がるほど、二人の個人の名前とキャラクターも売れるという相乗効果を生み出す。にのあいとじぐいわの場合、運命的な出会いをし、彼女的ポジションを得た彼らは、シンメ結成をきっかけがキャバ嬢さを促進したといっても過言ではないだろう。
meant to be=そうなる運命

にのあいの場合、当時滝翼に並んで二人まとめて人気だったので、シンメが解体されることなく同じグループに所属しデビューすることができた。
このように圧倒的人気を博すことが出来れば、じぐいわも解体されることなく二人まとめてデビュー出来る日も遠くはない。
後からキャラはいくらでも変えられるのだから……(かつてのいじられキャラJを思い浮かべながら)

にのあいは見ていて微笑ましくなって母性がとまらなくなり、じぐいわは腹立つほどにリア充過ぎて幸せ分けろと叫びたくなるという違いがあるのもまた面白くて病みつきになる。(そして沼へ…)