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メインボーカル

嵐と関ジャニ∞にはメインボーカルが存在する。バンドグループでもない、アイドルグループにメインボーカルはなかなか特例のことだ。この二グループのメインボーカルには同じメインボーカルとはいえ違いがある。

◯嵐メインボーカル大野智
今となっては歌割りも等しく割り振られているイメージがあるが、誰かのドラマタイアップ曲以外では未だに彼の歌割りが若干多めだったりする。
デビュー当初の曲は完全にソロパートは彼だけだった(ラップは櫻井)。Jr.時代からダンスともに歌唱力も評価されており、16年たった今でも変わらない、激しいダンスにもブレない、透明で透き通るまるで模範的な歌声の持ち主。ビブラートとファルセットも綺麗で万人が『上手い!』と思わせる歌声なので、アイドルのコンサートにもかかわらず彼のソロ曲になると会場から黄色い声援とざわめきが消え、曲が終わると拍手が起こるほど。
そんな彼の歌声は嵐において不可欠である。伸びやかで透明な歌声はクセがなくいい意味で目立たないため、縁の下の力持ちとして嵐全体の歌声のレベルを底上げしている。大体嵐の曲は2:3でAメロBメロを構成され、誰かメンバーのドラマなどのタイアップ曲だと出演しているメンバーを推し気味に歌割をされる。出演しているメンバーとリーダー:残りの3人でタイアップ曲は構成されることが多い。これは出演メンバーを際立たせる・映えるように彼と一緒に歌わせているように思える。また、彼は他のメンバーより音域が広く表現力豊かなので、様々なジャンルの楽曲にも対応でき、主旋律をブレることなく歌いこなせて他メンバーをリードしてあげられるという意味で嵐のメインボーカルといえる。


関ジャニ∞のメインボーカル渋谷すばる
彼も同じくJr.時代から歌唱力を評価されており、二宮とのダブル主演した『あぶない放課後』の主題歌V6の『Believe Your Smile』を彼がソロで歌うという異例さ。リーダーとは一変してワイルドで堂々としたビブラートが特徴的なクセのある歌声。そのため人によって好き嫌いが分かれがちだが、歌声のクセは彼の個性を表すものであり、クセをなくしてきちんとしたメロディーラインを歌うことももちろん出来る。きちんとした音程を取れた上でアレンジを効かしているので、様々なジャンルの楽曲に対応できる。エイトのデビュー曲『浪花いろは節』という演歌を歌えたのも彼の能力ありきである。デビュー曲を筆頭にエイトの曲は彼のソロパート多めに構成されている。彼の歌声は年月とともに変化していて、変声期を終え歌声が安定してくると、バンド曲に目覚め、より歌声が感情的でバンドマンっぽく(ザ・クロマニヨンズ的に)なってきている。
嵐とは異なりバンド曲を歌えるエイトはリーダーとは逆のよく目立つ彼の歌声が不可欠である。俺には歌しかないと心に決めた彼はアレンジを効かせた特徴的な歌声にすることによって、エイトの曲を先頭に立って引っ張り、人の心を惹きつけている。バンドマン的な歌声は人の心に直に伝わるようなインパクトがあり、他メンバーも彼の歌唱力を認めているので、特にバンド曲では彼の歌声をアシストする形でエイトの曲を売り出している。

嵐の歌声のベースとなるリーダーの歌声とエイトの歌声を先頭に立って引っ張っていくすばるの歌声は同じメインボーカルながら、リードの仕方が異なるのだ。
グループを引っ張るよりみんなの歌声を後ろから支えてあげる歌声にしろ、メインボーカルであることを自覚してインパクトを与える役目を持つ歌声にしろ、グループに無いとまとまりがなくなってしまうし人の心を惹き付ける力を持っているのがメインボーカルと選ばれるべくして選ばれた彼らの能力であり、グループ内での彼らの性格をよく表している。もっとも、彼らがメインボーカルとして成り立っているのは他メンバーが彼らの能力を認め、信頼しているからであろう。